与えてはいけない

人間の食事中、犬が尻尾を振ってよってきるとつい、食べさせてあげたくなってしまう。
でも、鳥のささみやタコ・イカ・スルメ等、絶対に与えてはいけない。
人間の食べ物に慣れてしまうと、ドッグフードを馬鹿にしてあまり食べなくなってしまい、悪循環に陥る。
大切なペットだからこそ、食べ物に気を付けてあげたい。

雪解け

昭和のプロレス界において、前田日明と長州、猪木の関係の悪さを考えると、それから先に和解する事など考えられなかった。
前田による長州顔面蹴撃事件から10年後に前田・長州の対談が成立。
長州によると、当時は両者とも切羽詰まっていて、その緊迫感があの試合で悪い方に出たんだと、そういう表現をしている。
二人ともその後プロレス界において様々な立場を経験し、冷静に振り返る事ができる様になったのだろう。
こういう話が素晴らしいと思う。

Google検索の質低下を指摘

Googleは自社コンテンツを優先し、検索結果の質を落としている疑いがあると、コロンビア大学ロースクール教授で著述家のTim Wu氏が共同で執筆した論文の中で主張しているそうだ。
この研究論文は、英国時間6月27および28日に開催されたオックスフォード大学の独占禁止法執行シンポジウムにおいて発表されたもの。この論文が注目に値するのは、Wu氏がGoogleの元研究員で、「ネットの中立者」の提唱者であるという点だ。
論文において、Wu氏とハーバード大学のMichael Luca氏、およびYelpのデータサイエンスチームは、Googleの自社コンテンツ優先方針がユーザーエンゲージメントを低下させていることを比較テストを用いて明らかにした。論文によると、その結果Googleは「社会福利に不利益を与えている」という。すなわちGoogleは自社のレビューをライバル企業のそれに優先して表示し、検索結果の質を落としているというのだ。
論文には以下のように記されている。

検索クエリに対してGoogleコンテンツを目立つ形で表示することにより、Googleは検索における自社の独占的地位を利用して、当該コンテンツの顧客を獲得することが可能だ。この自社コンテンツがオーガニック検索の結果より劣っていた場合、これは重大な懸念を生じる。この点について調査するため、我々はユーザーに異なる検索結果を示すランダム化比較試験を実施し、Googleの現行ポリシーに沿ったGoogleコンテンツ優先の検索結果と、他社コンテンツが表示される検索結果とを比較した。すると、ユーザーがユニバーサル検索の結果(Googleの検索結果ページに目立つ形で地図が表示されるもの)に関心を示す率は、オーガニックな検索結果を表示した場合のほうが45%高いことが明らかになった。これは、検索における独占的地位を利用して自社コンテンツを優先表示することで、Googleは消費者に質の低い検索結果と関連性を提供し、それによって社会の福祉を損なっていることを示唆するものだ。

上記の試験は、2種類の検索結果を比較するという方法を取っている。1つはGoogleのユニバーサル検索、もう1つは「Focus On The User」という別のプラグインを利用したもので、こちらはGoogleのアルゴリズムを利用しながらも「Google+」のコンテンツを優先しない検索結果を表示する。
Wu氏の論文は、Googleがビジネス関連の検索結果の質を意図的に落としており、この「意図的な無視」が市場のあらゆる方面に損失をもたらしていると主張している。
今後こうした問題は解決するのだろうか…。