コスプレイヤーのセクハラ行為に原作者激怒

人気マンガ「キン肉マン」のコスプレイヤーが女性コスプレイヤーにセクハラ行為をしている写真がツイッターに投稿され、原作者が「子どもや女性に優しく心に愛があるのがキン肉マン、こんな奴は締め出しじゃ」と激怒する事態に発展した。
写真の投稿者によると、問題のシーンは7月26日に千葉・幕張で行われたホビーイベント「ワンダーフェスティバル」で撮影されたそうだ。写真には、キン肉マンのコスプレイヤーがビキニ姿でポーズをとる女性コスプレイヤーの背後で、お尻を触るようなポーズをとる姿が写っている。この女性コスプレイヤーは「やめろって言っても本当にしつこいし、最低でした」と訴えているという。
「キン肉マン」原作者のマンガユニット「ゆでたまご」の嶋田隆司さんはツイッター上で「キン肉マンの姿をして大変な卑劣行為をしたみたいですね作者として皆さんにお詫びします」と述べ、コスプレをした人物に対して怒りをあらわにしていた。
コスプレイヤーの迷惑行為によってキャラクターの価値が下がり、原作者に損害が発生したことを認められれば損害賠償請求が認められる可能性があるそうだ。
コスプレはキャラクターや作品が好きな人が節度を守って純粋に楽しむようにしてほしいものだ。作品やキャラクターのイメージを壊したり、周囲に迷惑がかかるような行為を行えばコスプレイヤー全体が批判を受ける場合もある。こうしたモラルの低いコスプレイヤーが少しでも減ってくれればいいのだが。