不審なバルーン

ここ数週間にわたり、東北地方を中心に不審なバルーンが発見されている。
12日には、宮城県白石市斎川栃久保の空き地に、バルーンが落下しているのが発見された。バルーンは長さ15メートル、幅1メートルと大きなもので、警察によると、北朝鮮の金正恩氏の写真が印刷されたチラシなどが入ったビニール袋が結び付けられていたという。
また16日には、山形県新庄市東谷地田町の市道で、不審なバルーンが浮遊していた。こちらは長さ8メートル、幅約2メートルで、電池がついたタイマーと水色の液体入りのビニールパックがついていたという。
チラシは北朝鮮を批判する内容で、電池は韓国製だったことから、警察は韓国から北朝鮮に向けて飛ばしたバルーンが、日本に飛んできた可能性があるとしている。
液体の成分も分析中だそうだ。さらに9月にも秋田で不審なバルーンが見つかったことが分かった。
タイマーつきというから爆発物に見立てたのだろうか?まだどこかで見つかるかもしれないが、近づかず警察に通報するのが賢明だろう。